4-アリルアニソール(4-Allylanisole)

フェニルプロペン類の一種で、アニソールのベンゼン環の4位(パラ位)にアリル基が結合した構造を持つ有機化合物です。多くの植物の精油(エッセンシャルオイル)に含まれる天然成分であり、特にバジルやタラゴンなどのハーブ特有の香りの主成分として知られています。香料や食品添加物として古くから利用されてきましたが、近年ではその毒性や代謝物に関する安全性の再評価が進んでいる物質でもあります。
別名:エストラゴール、メチルカビコール、1-アリル-4-メトキシベンゼン、p-アリルアニソール

レンタル
対象機種
ガス名 4-アリルアニソール 分子式
(化学式)
C10H12O
状態 液体(沸点:約215度から216度)
無色から微黄色
臭気 アニスやフェンネルに似た、甘くスパイシーなハーブ様の香り
燃焼
範囲 vol%
0.7%からデータなし(類似の芳香族化合物に基づくと、下限は約1%前後と推定されます) 爆発等級 1(想定) 発火度 G1
用途
  • ・香料(食品、飲料、化粧品、石鹸、洗剤)、アロマテラピー用の精油成分、有機合成中間体。
危険
情報
  • ・常温での引火危険性は比較的低いですが、引火点が約81度前後の引火性の液体です。加熱された場合や火源がある場合には燃焼します。強力な酸化剤と反応します。燃焼や熱分解により、一酸化炭素や二酸化炭素を発生します。
人体の
影響
  • ・刺激性、感作性、および遺伝毒性・発がん性の疑いがある有害物質です。
  • ・動物実験において、代謝産物が遺伝毒性や肝腫瘍を誘発する可能性が示唆されています。このため、食品添加物としての使用量や、精油としての取り扱いには制限や注意が促されています。

爆発等級の分類
爆発等級は、爆発性ガスの標準容器による火災逸走を生ずるスキの最小値

爆発
等級
スキの奥行25mmにおいて火炎逸走を生ずるスキの最小値
1 0.6mmを超えるもの
2 0.4mmを超え、0.6mm以下のもの
3 0.4mm以下のもの
  発火度の分類
発火度は、爆発性ガスの発火温度に従って、下表のように6等級に分類する。

発火度 発火温度
G1 450℃を超えるもの。
G2 300℃を超え450℃以下のもの。
G3 200℃を超え300℃以下のもの。
G4 135℃を超え200℃以下のもの。
G5 100℃を超え135℃以下のもの。
G6 85℃を超え100℃以下のもの。


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