4-ブロモピリジン(4-Bromopyridine)
ピリジン環の4位(パラ位)の水素原子が臭素原子に置換された構造を持つ複素環式芳香族化合物です。3-ブロモピリジンと同様に、医薬品や機能性材料の合成中間体として非常に重要ですが、遊離の塩基(液体)の状態では極めて不安定で、自己重合しやすい性質を持っています。そのため、市販品や保存用としては、安定な「4-ブロモピリジン塩酸塩」などの塩の形(固体)で流通することが一般的です。
別名:パラブロモピリジン
| レンタル 対象機種 |
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| ガス名 | 4-ブロモピリジン | 分子式 (化学式) |
C5H4BrN | ||
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| 状態 | 液体(遊離塩基の場合)。ただし、一般的には塩酸塩(白色から淡黄色の固体)として扱われます。 | ||||
| 色 | 無色から淡黄色(不安定なため、すぐに褐色や暗色に変化します) | ||||
| 臭気 | ピリジンに似た、特有の不快で刺すような刺激臭 | ||||
| 燃焼 範囲 vol% |
– | 爆発等級 | – | 発火度 | – |
| 用途 |
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| 危険 情報 |
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| 人体の 影響 |
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爆発等級の分類 爆発等級は、爆発性ガスの標準容器による火災逸走を生ずるスキの最小値
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発火度の分類 発火度は、爆発性ガスの発火温度に従って、下表のように6等級に分類する。
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