酢酸ノルマルプロピル(n-Propyl acetate)
1-プロパノール(ノルマルプロピルアルコール)と酢酸のエステル化反応によって得られる、代表的な脂肪族エステル化合物の一種です。水には溶けにくい(難溶)ですが、エタノール、ジエチルエーテル、アセトンなどの各種有機溶剤には任意の割合で極めてよく溶けます。優れた溶解力と適度な揮発速度(乾燥速度)を持っているため、グラビア印刷やフレキソ印刷用インキの溶剤、塗料・ラッカーの溶剤、接着剤、香料(果実香料)の希釈・配合剤として工業的に幅広く使用されています。引火性が高い液体であり、蒸気の吸入による中枢神経抑制作用や目・呼吸器への刺激性を持っているため適切な取り扱いが必要です。
別名:酢酸プロピル、酢酸1-プロピル、エタン酸プロピル
| レンタル 対象機種 |
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| ガス名 | 酢酸ノルマルプロピル | 分子式 (化学式) |
C5H10O2 | ||
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| 状態 | 液体 | ||||
| 色 | 無色透明 | ||||
| 臭気 | 果実様(梨やリンゴに似た)の爽やかで甘い特有のエステル臭(高濃度では刺激臭) | ||||
| 燃焼 範囲 vol% |
1.7%から8.0%前後 | 爆発等級 | 1(想定) | 発火度 | G1 |
| 用途 |
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| 危険 情報 |
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| 人体の 影響 |
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爆発等級の分類 爆発等級は、爆発性ガスの標準容器による火災逸走を生ずるスキの最小値
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発火度の分類 発火度は、爆発性ガスの発火温度に従って、下表のように6等級に分類する。
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