プロピオル酸(Propiolic acid)
分子構造内に末端アルキン(三重結合)とカルボキシ基(-COOH)を併せ持つ、最も単純な不飽和カルボン酸の一種です。プロパルギルアルコールの酸化などによって合成されます。水、エタノール、ジエチルエーテル、アセトンなどの極性溶剤に任意の割合で極めてよく溶けます。分子内に存在する高度に反応性の高い三重結合とカルボキシ基の双方を利用して、医薬品、農薬、有機機能性材料などの合成における重要な試薬・中間体(プロピオル酸エステルやアセチレン誘導体の原料)として用いられています。強酸性および強い皮膚腐食性・眼損傷性を持っており、常温付近に融点(約18度前後)を持つため、結晶化や重合、腐食に十分注意した厳重な取り扱いが必要です。
別名:プロピノイン酸、アセチレンカルボン酸、2-プロピン酸、プロパルギル酸
| レンタル 対象機種 |
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| ガス名 | プロピオル酸 | 分子式 (化学式) |
C3H2O2 | ||
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| 状態 | 液体または固体(融点:約17度から18度前後) | ||||
| 色 | 無色透明から淡黄色 | ||||
| 臭気 | 強烈で刺激的なアクリル酸様・酢酸様の酸臭(刺激臭) | ||||
| 燃焼 範囲 vol% |
推定3.0%から17.0%前後 | 爆発等級 | 1(想定) | 発火度 | G1 |
| 用途 |
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| 危険 情報 |
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| 人体の 影響 |
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爆発等級の分類 爆発等級は、爆発性ガスの標準容器による火災逸走を生ずるスキの最小値
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発火度の分類 発火度は、爆発性ガスの発火温度に従って、下表のように6等級に分類する。
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