プロピオン酸(Propionic acid)
3つの炭素原子を持つ脂肪族飽和カルボン酸の一種です。プロピオンアルデヒドの酸化や、エチレン・一酸化炭素・水からのヒドロカルボキシル化(オキソ法)などによって工業的に合成されます。水、エタノール、ジエチルエーテル、アセトンなどの各種有機溶剤に任意の割合で極めてよく溶けます。抗菌・防カビ作用を持つことから、塩類(プロピオン酸カルシウム、プロピオン酸ナトリウムなど)の形で食品(パンや洋菓子等)の保存料や飼料防カビ剤として広く利用されています。また、香料、セルロース系樹脂(セルロースアセテートプロピオネートなど)、医薬品、農薬の製造原料としても重要です。腐食性および強い皮膚腐食性・眼損傷性を持っているため適切な取り扱いが必要です。
別名:プロパン酸、エチルカルボン酸、メチル酢酸、プロピオン酸
| レンタル 対象機種 |
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| ガス名 | プロピオン酸 | 分子式 (化学式) |
C3H6O2 | ||
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| 状態 | 液体 | ||||
| 色 | 無色透明 | ||||
| 臭気 | 不快で刺激性の強い、特有の腐敗不快臭・不快な酸臭(希釈すると微かに汗くさい・チーズ様の臭い) | ||||
| 燃焼 範囲 vol% |
2.9%から12.1%前後 | 爆発等級 | 1(想定) | 発火度 | G1 |
| 用途 |
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| 危険 情報 |
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| 人体の 影響 |
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爆発等級の分類 爆発等級は、爆発性ガスの標準容器による火災逸走を生ずるスキの最小値
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発火度の分類 発火度は、爆発性ガスの発火温度に従って、下表のように6等級に分類する。
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