騒音振動表示データ収録装置 SVD-350 レンタル
騒音振動表示データ収録装置 SVD-350は、デジタル表示器に騒音レベルと振動レベルを表示し現場での情報開示します。騒音レベル、振動レベルが規定値を超えると回転灯により、警告します。騒音計・振動計のデータをUSBメモリに記録でき、騒音/振動レベルの表示の自動点灯・消灯機能が使えます。表示とデータ収録部をセパレートします。
【NETIS登録 No.KK-160029-A】
- ・表示とデータ収録部をセパレート化!小型軽量最新モデル
 - ・表示・データ書込の開始・終了時刻設定で簡単自動計測!
 - ・単管パイプ取付タイプで設置場所を取りません
(※単管は含まれておりません) - ・超簡単! 操作パネル採用
 
騒音振動表示データ収録装置 SVD-350のレンタル事例
- 土木、建築現場の騒音振動管理
 - 地域住民に対する騒音振動対策のPR
 
騒音振動表示データ収録装置 SVD-350【ソーテック】の特徴
- ・タイマーによる無人測定機能。
 - ・騒音計・振動計のデータをUSBメモリーに10分毎の演算結果値を自動収録。
 - ・全天候型で屋外に設置できます。
 - ・表示の自動点灯・消灯機能。(タイマー機能で自動消灯に)
 - ・騒音・振動レベルの瞬時値を1秒毎に大型のデジタル表示器で表示。
 - ・データ管理ソフトで10分/1時間値を簡単に日報プリント。(オプション)
 - ・単管取付で現場壁面に簡単設置。
 - ・規制値を超えると警告灯が点滅します。
 - ・騒音計・振動計は検定合格品で取引証明に安心して使用できます。
 
騒音振動表示データ収録装置 SVD-350【ソーテック】のシステム図
騒音振動表示データ収録装置 SVD-350【ソーテック】の仕様(表示部:SVI-260)
| デジタル表示範囲 | 20から99dB・1回/秒 2桁 文字高さ 98mm  | 
|---|---|
| 収納ケース | 上部より防滴構造 | 
| 使用温度範囲 | 0から45℃ | 
| 使用湿度範囲 | 35から85%RH以下 | 
| 外形寸法(本体) | 450(w)×396(h)×95(d) mm | 
| 重量(本体) | 約6Kg | 
騒音振動表示データ収録装置 SVD-350【ソーテック】の仕様(データ収録部:SVD-350)
| 測定範囲: メモリカード書込範囲  | 騒音:20から110dB(A) 振動:20から90dB(VL)  | 
|---|---|
| データ書込み | 10分毎の演算値 | 
| メモリカード | USBメモリー | 
| 保存ファイル形式 | 専用ファイル | 
| 自動データ収録機能 | タイマーセットによる | 
| 表示の自動点灯・消灯 | タイマー機能(手動OFFも有) | 
| タイマー | 時間単位設定 | 
| ※設定値を超えると点滅開始 設定値以下になると5/10秒後に停止します(設定値は1dBステップ変更可) | |
| 警告灯 | 騒音(赤)・振動(緑) | 
| 収納ケース | 上部より防滴構造 | 
| 外部表示器用出力端子 | RS422(1000mまで延長可) | 
| データ管理ソフト | 日報・グラフ(オプション) | 
| 供給電源 | AC100V 約50VA | 
| 使用温度範囲 | 0から45℃ | 
| 使用湿度範囲 | 35から85%RH以下 | 
| 外形寸法(本体) | 532(w)×369(h)×224(d) mm | 
| 重量(本体) | 約15Kg | 
| 構成 | SVD-350標準構成: 表示部本体 :SVI-260 データ収録部本体 :SVD-350 ・マイクロホン ・全天候風防 ・ピックアップ ・ピックアップ保護カバー ・マイクケーブル 5m 単管アダプタ付 ・ピックアップケーブル 3m ・AC100V電源ケーブル 2m  | 
| 騒音振動表示データ収録装置 SVD-350のカタログ | ![]()  | 
.
その他 騒音測定器 振動測定器 粉塵測定器の関連商品はこちら | 
|||
| 騒音計 >> | 振動計 >> | レベルレコーダー >> | 騒音振動レベル処理器 >> | 
人間が「騒がしい」等と不快と感じる音を測る機器であり、騒音は建築現場や工場、自動車、鉄道、航空機などが主な発生源とされてます。普通騒音計、精密騒音計などがあります。  | 
振動レベル、振動加速度レベル、時間率レベル、パワー平均、最大値や全身振動、低振動数領域からベアリング振動のような高域振動数まで測定できるのが振動計です。  | 
騒音計/振動レベル計などと併用して騒音レベル/振動レベル等の時間的経過を記録できます。騒音、振動レベル記録、周波数分析のほか、騒音・公害振動の測定の記録に用いられてます。  | 
騒音規制法、振動規制法、および騒音に係わる環境基準などで定められた測定方法により測定し、データを処理して統計・演算処理を行います。連続測定が可能です。  | 
		









